古代ローマと現代の日本を舞台にした漫画「テルマエ・ロマエ」などで知られるヤマザキマリ氏が、ローマ誕生のハイジュエラーであるブルガリのスペシャル ストーリーを書き下ろす連載「BVLGARIを創った男 ソティリオ・ブルガリ」の本編が7月28日に公開されました。
ブルガリのアイコン「ビー・ゼロワン」のインスピレーションソースをたどる
『VOGUE JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)と同誌の公式サイトにて4月よりスタートした連載は、ブルガリの創業者であるソティリオ・ブルガリと、日本を代表する3人の女優が、ソティリオ・ブルガリとともに古代ローマへとタイムスリップし、ブルガリのジュエリーの起源に迫る物語となっています。7月28日発売の『VOGUE JAPAN』 9月号より幕を開けたスペシャルストーリーには、女優の小雪が登場し、ブルガリのアイコン「ビー・ゼロワン」のインスピレーションソースをたどります。
ヤマザキマリ氏が贈るブルガリのスペシャルストーリーは、引き続き、『VOGUE JAPAN』10月号、11月号と2号連続で掲載され、公式サイトの特設ページでは、8月28日、9月28日に各エピソードの公開が予定されています。
https://www.vogue.co.jp/feature/bvlgari/170427/