1984年に世界で初めてストラップ付きスポーツサンダルを開発したTeva(テバ)では、アウトドアライフスタイルの先駆者であるSnow Peakとコラボレートし、アーバンアウトドアからインスパイアされた「Hurricane XLT-Snow Peak(ハリケーン XLT-スノーピーク)」を、9月1日(金)より数量限定で発売すると発表しました。
街でもアウトドアシーンでも
Teva公式オンラインストアでは8月7日(月)、スノーピーク国内直営店、スノーピークストア(一部店舗)、スノーピークオンラインストア、Journal Standard Relumeオンラインストア(BAYCREW’S STORE、ZOZOTOWN)では8月5日(土)より先行受注をスタートいたします。
「Hurricane XLT-Snow Peak」は、定番の人気モデル「Hurricane XLT(ハリケーン XLT)」をベースに、Snow Peakのアパレルラインで使用している定番素材“indigo cotton nylon”をイメージしたシックなカラーリングが特徴です。ストラップ部分は、ナイロンとマットで高級感のあるシンセティックレザー(合成皮革)の組み合わせで強度を高め、水場でも安心して着用いただけるアウトドア仕様。耐久性に優れたラバーアウトソールで、街でもアウトドアシーンでも活躍必須の1足です。
Hurricane XLT-Snow Peak(ハリケーン XLT – スノーピーク)
3点で足をホールドする独自のユニバーサルストラップシステムで、好みのサイズ感に調整可能な「Hurricane XLT」をベースに、シックなデザインに仕上げたモデル。ストラップ部分はすべてナイロンとシンセティックレザー(合成皮革)の組み合わせで強度を高め、水場でも着用できるアウトドア仕様。ラバーアウトソール、軽量でクッション性の高いEVAインソールが履き心地の良さを実現しています。カラーはネイビーの1色展開。