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日本のためだけに開発されたトクホのコーラ「コカ・コーラ プラス」が発売開始

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コカ・コーラシステムから、「コカ・コーラ」史上世界初となる特定保健用食品(トクホ)の「コカ・コーラ プラス」が新発売!3月27日より。内容量は470mlで、価格は170円です。

コカ・コーラ プラスは、食事から摂取した脂肪の吸収を抑え、食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにする関与成分(特定の保健の目的に資する栄養成分)の難消化性デキストリン(食物繊維)を配合した特定保健用食品で、健康意識が高く、おいしさへのこだわりが強い日本市場へ向けて開発された商品とのこと。

「コカ・コーラ」ならではのおいしさとトクホの機能を糖類ゼロ、カロリーゼロで実現した「コカ・コーラ プラス」。健康が気になるけれど、おいしさにはこだわりたい40代以上の日本人に。長年かけて誕生させたコカ・コーラならではのおいしさと機能性を兼ねそろえた特定保健用食品になっているそう。

早速コンビニで見かけたので購入してみました。白いパッケージは目立ちますね。味はコカ・コーラゼロと似たような甘味料の味ですが、より甘みが抑えられている感じでした。食事にも合いそうです。

コカ・コーラとは

コカ・コーラ (英語: Coca-Cola) は、ザ コカ・コーラ カンパニーが製造販売するコーラの名称である。別称、コーク (Coke)。ザ コカ・コーラ カンパニーで調製されたコーラの原液が世界各地のボトリング会社に流通し、現地各社によってコーンシロップ、砂糖などで薄められ、さらに炭酸水で割られて、瓶詰め・缶詰めされ販売される。

コカ・コーラは、1886年、薬剤師のジョン・S・ペンバートン博士により、米国ジョージア州アトランタで誕生しました。以降120年以上にわたり、国境や文化を越えて世界中の人々に愛されており、その規模は200以上の国や地域に及びます。「コカ・コーラ」という名前は、発売当時経理を担当していたロビンソン氏が、リズミカルで覚えやすい名前がいいと考えてつけたものです。