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ミニストップがアイスコーヒーをリニューアル!最高等級豆「マンデリン」をブレンド使用した、ほどよい苦味とコクが際立つコーヒーへ

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ミニストップ株式会社は、MINISTOP CAFÉブランドで提供している挽きたての「アイスコーヒー」を、4月14日(金)より順次リニューアルを開始し、4月21日(金)に、国内のミニストップにて切替を完了すると発表しました。

マンデリンの最高等級豆を使用

気温が上昇し、冷たい飲料の販売が伸長する季節に合わせてのアイスコーヒーのリニューアルとなります。生産量が少なく貴重なコーヒー豆として知られている“マンデリン”の最高等級豆をブレンドし、こだわりの製法でほろ苦さと後味の深みを引き出しました。ブラックで飲んでもおいしく、ミルクとの相性も抜群な1日に何杯でも飲みたくなるアイスコーヒーです。さらにSサイズを対象としてマンデリンブレンドの特長を描いた期間限定のデザインカップで提供されます。

アイスコーヒー美味しさのこだわり

1、豆へのこだわり~最高等級豆「マンデリン」ブレンド~
今回、新たに“マンデリン”をブレンドすることで、豆本来のほろ苦さと深いコクをお楽しみいただけます。
これまでより酸味を抑え、ビターで香ばしい飲み口はミルクとの相性も抜群です。

※マンデリンとは・・・インドネシア・スマトラ島の一部でしか収穫されないアチェ州及び北スマトラ州で生産されたアラビカコーヒー豆のみを「マンデリン」と呼んでいます。インドネシアの中でも「マンデリン」は生産量が少なく貴重なコーヒー豆として知られています。

2、製法へのこだわり~「ツイン焙煎」+「アフターミックス製法」~
本格的なカフェの味わい追求するため、熱風焙煎にプラスして直火焙煎(1種)の「ツイン焙煎」にすることでコクと香ばしさをアップさせています。さらに豆それぞれの個性を生かすため別々に焙煎をした後にブレンドする「アフターミックス製法」を取り入れています。