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「ロートジー」発売30周年を記念して「ドラゴンクエスト」とコラボ!スライム型の目薬限定販売!

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ロート製薬株式会社は疲れ目に冷たくて気持ちの良い清涼感の‘爽快系’目薬 「ロートジー」ブランドを1987年に発売し、今年で30周年になるのを記念して、誕生から同じく30周年を迎えた国民的人気ゲーム「ドラゴンクエスト」とコラボし、『「ロートジー」 スライム型目薬』(限定品)を2017年5月27日(土)に全国の薬局・薬店にて発売すると発表しました。

おなじみ「スクエアボトル」が限定で「スライム型」に変身!

発売以来、使いやすさと「スクエア(四角)ボトル」でおなじみのロートジー容器が、ドラゴンクエストの定番モンスター「スライム」に変身!コラボを機に初めてその姿を四角から変えて、可愛らしいスライムの姿を目薬容器で初めて忠実に再現させました。その愛らしい姿、容器からは想像できないロートジーの爽快感と気持ちよさを「かいしんの一滴!」と言うキャンペーンメッセージとともに販売していくそう。

スライム型目薬容器

オリジナルの可愛さあふれるスライム型容器とフォルムの美しい新型キャップを開発。持ち歩いている時も、自宅でも、見て楽しい容器です。

ゲームの世界観を外箱から

清涼感の気持ちよさ=「かいしんの一滴」というメッセージを紙箱のスライムで表現。“ぽっこり”膨らんで、“キラキラ”光るスライムを薬液のように表現し、手に取る時のワクワクを再現しました。

紙箱形状は世界観を再現

紙箱を横から開けるとドラゴンクエストの世界そのものへ!さし終わった目薬容器を箱に置くと、より楽しめる仕様に!世界観を大切した紙箱を採用。

若者向け目薬の草分け的存在、「ロートジー」ブランド

1987年発売の初代「ロートジー」は、確かな効き目だけではなく、目が覚めるような清涼感、独自開発のスクエア容器も備えた、従来にない斬新な目薬として若者の心を捉え、若者目薬市場を創造しリードしてきました。当時の目薬容器の概念をくつがえす、ワンタッチで開閉できるスクエア容器は胸ポケットに入るほどの薄さで、それまで目薬を使わなかった世代に広く受け入れられました。 またその後も使い勝手にもこだわり、自由な角度で点眼しやすい、フリーアングルノズルを全品に採用、正確に点しやすいブルーノズル採用、など時代のニーズにあわせて商品開発を行ってきました。はじまりは柔らかく、ひんやり冷たいさし心地。その後、一気に目に強い清涼感が広がり、長く持続するのが「ロートジー」ブランドならではの特徴です。

ドラゴンクエストとは?

プレイヤー自身が主人公となり、世界を脅かす魔王を倒すために壮大な冒険物語を紐解いていくという、日本を代表するロールプレイングゲーム(RPG)です。ゲームデザイナーの堀井雄二氏は、漫画的なコミカルなメッセージやセリフ表現や、バトルを重ねることでキャラクターがレベルアップしていくシステムを用い、1986年、誰にでも親しみやすいRPGとして『ドラゴンクエスト』を作り出しました。シリーズを通し、登場する「スライム」をはじめとしたモンスターや、キャラクターのデザインは、『ドラゴンボール』などで世界的に知られるマンガ家の、鳥山明氏が担当。また、楽曲は日本国内でポピュラー音楽なども手掛けていた作曲家すぎやまこういち氏が担当し、当時ゲーム音楽としては珍しかったオーケストラの楽曲をゲームに採用することで、より深みのあるファンタジーの世界観がゲーム内に再現されました。