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死にもの狂いでがんばらなくても、初対面で売れる!営業パーソンに必要な「つかみの極意」を1冊に

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株式会社かんき出版は、『会って3分 話して1分 初対面で売れる技術』(井上健哉/著)を2017年8月1日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売開始したと発表しました。

中身よりつかみでお客様はYESになる

トップセールスの証であるMDRTに20回連続で登録!

500人のMDRTが学んでいる 伝説の「けんや塾」の全ノウハウを大公開!
生保業界でいま最も旬な営業パーソンの一人「井上健哉」が初めての「営業」について語った1冊!

割引が一切きかない商品を売っているにも関わらず、売れる人・売れない人に 分かれてしまう原因は、セールスの「つかみ」の有無にあります。

本書では、
・手みやげの話題で凍った空気を温める
・「強引なセールスはしない」と選手宣誓する
・スケッチブックにライフプランを描く
・「ダンス教室」でシニアマーケットを開拓する
・「この人はお客様ではない」という思い込みを捨てる など
今日から始められる即効性の高いテクニックを解説しています。

本書を読んで「つかみ」がとれる営業スタイルに変わると、 保険のセールスパーソン、窓口販売員はもちろん誰でも売れるようになります。

巻末には、特典として「つかみトーク集」(スクリプト)を約40ページにわたり収録しています。

出版社からのコメント

序 章 イントロダクション
営業は4ステップ+1に分けられる
セールスプロセスは臨機応変に変える
私がセールスで大切にしている3原則

第 1 章 アプローチ
アプローチで、お客様の警戒心を解く
「義理チェック」「健康チェック」をする
お客様の入っている保険を否定しない など

第 2 章 ヒアリング
ヒアリングで、お客様好みの価値観にチューニングをする
誘い水を向けて関心を引き出す
生活費は聞かなくていい
お客様の相場観を知り、たたき台をつくる
保険を売るとは、保険料を捻出すること など

第 3 章 プレゼンテーション
プレゼンとは、ヒアリング内容の「確認」である
いい意味で期待を裏切る
納得感を高める伝え方
保険料は、満期額からの「逆算」で説明する など

第 4 章 クロージング
クロージングとは「お客様の合否の総合判定」である
迷っている人の背中を押す
沈黙こそ雄弁なクロージング
悩んで決めきれない人には
申込書はすぐに出さない など

第 5章 マーケティング
マーケティングとは、「自分の敷居を下げること」である
ライバルが敬遠する市場を開拓する
似た者の集団では紹介が生まれやすい
類似の商品も一緒に提案する
発想力が、売る力の決め手になる
誰と会っても一言プラスする習慣をつける など

特典「つかみトーク集」16選(約40ページにわたり収録)