【2026年最新】よみうりランドの年間パスポートはお得?割引チケット・クーポン情報まとめ
都心からのアクセスも良く、絶叫アトラクションから子ども向けのエリアまで幅広い世代が楽しめる「よみうりランド」。何度も足を運びたいと考えたとき、気になるのが「年間パスポート(年パス)」の存在です。
結論から言うと、よみうりランドの年間パスポートは、年に数回以上遊びに行く予定がある方にとって非常にコストパフォーマンスが高い最強のアイテムと言えます。しかし、購入にあたっては「本当に自分にとってお得なのか?」「対象外のアトラクションはないのか?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。
本記事では、2026年最新のよみうりランドの年間パスポートの料金システムや特典、元を取るための目安回数から、知っておくべき注意点までを徹底的に解説します。さらに、年パスを買うほどではないけれどお得に入園したいという方向けに、各種割引チケットやクーポンの活用術も合わせてご紹介します。遊園地を賢く、そして存分に楽しむための参考にしてください。
よみうりランドの年間パスポートの基本情報と料金システム
よみうりランドの年間パスポートは、遊園地への入園と対象アトラクションの乗り放題が1年間セットになった大変お得なチケットです。
現在、年間パスポートは公式のオンラインチケットサービス「よみランCLUB」を通じて購入するシステムとなっており、スマホ一つで簡単に登録や管理ができるのが魅力です。まずは、具体的な料金体系と、1日券との比較を見ていきましょう。
おとな・中高生・こども別の年間パス料金一覧
よみうりランドの年間パスポートの通常料金は、年齢区分によって細かく設定されています。2026年現在の最新の料金(税込)は以下の通りです。
おとな(18歳~64歳)は18,900円、中高生は14,700円、小学生およびシニア(65歳以上)は12,600円、そして未就学児(3歳以上~小学生未満)は7,000円となっています。家族全員で購入するとそれなりの初期投資にはなりますが、後述するように数回の来園で十分に元が取れる価格設定です。
また、よみうりランドでは「半年パス」という期間を限定したパスポートも販売されており、こちらは購入日から190日間有効で、おとなが12,000円など、年間パスよりも少し手軽な価格で提供されています。「秋のハロウィンから冬のイルミネーション期間だけ集中して行きたい」といったピンポイントの需要にも応えられるのが嬉しいポイントです。
1日パスポート(ワンデーパス)との料金比較と元を取る目安
では、実際に年間パスポートはどれくらいでお得になるのでしょうか。よみうりランドの1日乗り放題の「ワンデーパス」の料金と比較して検証してみましょう。
ワンデーパスの窓口料金は、おとなで5,800円(※時期によって変動あり)です。年間パスポートが18,900円ですので、単純計算で「年間4回(3.25回)」来園すれば、完全に元が取れることになります。中高生や小学生の場合も同様に、おおよそ年4回の来園が損益分岐点となります。
春のお花見、夏のプール(※プール入場は別途必要ですが、遊園地部分は遊べます)、秋のハロウィン、冬のジュエルミネーションと、四季折々のイベントに一度ずつ足を運ぶだけで、十分に元が取れてしまう計算です。さらに、近隣にお住まいで休日のちょっとしたお出かけ先として利用する場合は、年5回、6回と行く機会も増えるため、買わない手はないと言えるでしょう。
年間パスポート(よみランCLUB)の知られざるメリット
年間パスポートの魅力は、単に入園料とアトラクション代が無料になることだけではありません。
公式サービスである「よみランCLUB」に登録して年間パスポートを保有することで、様々な付加価値や特典を享受することができます。ここでは、公式サイトの料金表を見ただけでは気づきにくい、実際の利用シーンで役立つメリットを解説します。
季節イベント(プールWAI・ジュエルミネーション)での活用法
よみうりランドを語る上で欠かせないのが、圧倒的な人気を誇る季節限定のイベントです。年間パスポートを持っていれば、これらのイベントも最大限に満喫することができます。
例えば、冬の風物詩である「ジュエルミネーション」。通常であれば夕方からのナイトパスを購入して入場する方が多いですが、年パス保持者であれば、昼間から入園してアトラクションを楽しみ、そのまま追加料金なしで夜のイルミネーションまで堪能することができます。「今日は寒いからイルミネーションを1時間だけ見て帰ろう」といった、贅沢な使い方ができるのも年パスならではの特権です。
また、夏の「プールWAI」に関しては、年間パスポートだけでプールエリアに入場することはできません。しかし、プール期間中も遊園地エリアのアトラクションは乗り放題の対象です。プール券を別途購入してプールで遊んだ後、水着のまま(または着替えて)遊園地エリアに移動し、ジェットコースターに乗りまくるといった合わせ技の遊び方が、年パスがあれば非常にお得に実現できるのです。
HANA・BIYORI(ハナビヨリ)への無料入園特典が熱い
よみうりランドの年間パスポートの最大の隠れメリットとも言えるのが、隣接する新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI」への無料入園特典です。
年間パスポートを提示すれば、遊園地内にある「連絡口」から直接HANA・BIYORIへと無料で入園することができます(※HANA・BIYORIの正面入園口からは入れないため注意が必要です)。HANA・BIYORIは、満開の花々に囲まれた温室や、可愛らしいコツメカワウソとの触れ合い、そして幻想的なプロジェクションマッピングが楽しめる大人気の癒やしスポットです。
通常、HANA・BIYORIへの入園には大人1,200円の料金がかかります。これが毎回無料で楽しめるというのは、破格のサービスと言えます。遊園地の絶叫マシンで遊び疲れた後、連絡口を通ってHANA・BIYORIのスターバックスで花に囲まれながらゆっくりとコーヒーブレイクを楽しむ。そんな至福の休日プランが、年間パスポート一枚で完結してしまうのです。
よみうりランドの年間パスポートの注意点・デメリット
非常にお得で魅力的な年間パスポートですが、購入前に必ず知っておくべき注意点やデメリットもいくつか存在します。
「何でも無料で乗れると思っていたのに違った」と後悔しないために、対象外となるサービスや施設についてしっかりと把握しておきましょう。
一部のアトラクションは乗り放題の対象外になる
年間パスポート(およびワンデーパス)には、利用対象外に設定されているアトラクションがあります。ここを勘違いしていると、現地で追加料金が発生してしまうため注意が必要です。
代表的な対象外アトラクションとしては、「バンジージャンプ」や「ev-グランプリ(次世代型ゴーカート)」、ゴンドラ「スカイシャトル」、各種ワークショップなどが挙げられます。また、プール営業期間中の「ジャイアントスカイリバー」や、ゲームセンター内のコイン遊戯機も対象外です。
これらを楽しむためには、年間パスポートを持っていても別途の利用料金やのりもの券の購入が必要となります。特にバンジージャンプを目当てに来園する場合などは、パスポートの対象外であることを事前に同行者と共有しておきましょう。
駐車場の割引特典がない点には要注意
車で来園するファミリー層にとって、盲点となりやすいのが「駐車場の料金」です。
テーマパークによっては、年間パスポート保持者に対して駐車場の無料サービスや割引特典を付与しているところもありますが、よみうりランドの場合、年間パスポートによる駐車場料金の割引特典はありません。平日であっても土日祝であっても、通常の駐車料金(普通車で1日2,000円〜)が来園のたびに毎回かかります。
年間パスポートで入場料が無料になっても、行くたびに駐車場代が数千円かかってしまうと、トータルの出費は意外と膨らみます。月に何度も通う予定がある場合は、この駐車場代のランニングコストも考慮に入れた上で、年パスを購入するかどうかを検討することをおすすめします。可能であれば、京王線や小田急線などの公共交通機関を活用するのも賢い選択です。
年間パスポート以外でよみうりランドをお得に楽しむ方法
「年に4回も行くか分からないから、年パスを買うのは少しハードルが高い」という方もいるでしょう。
そんな方のために、年間パスポートを購入しなくても、通常料金より安くよみうりランドを楽しむ方法をご紹介します。行く頻度や利用する交通手段に合わせて、最適な割引チケットを選んでみてください。
- よみランCLUBの公式オンライン事前購入(数百円引き)
- アソビュー!などの電子チケットサービスでの前売り券購入
- 京王アミューズメントパスポートなどの鉄道セット券
- 読売新聞の購読者向け優待や福利厚生サービスの活用
アソビュー!などの前売り割引チケットを活用する
最も手軽で確実な割引方法は、公式の「よみランCLUB」や「アソビュー!(asoview!)」などのオンラインチケット販売サイトで、事前に前売り券(電子チケット)を購入することです。
よみランCLUBで事前にワンデーパスを購入すると、窓口で購入するよりも数百円(おとなで400円程度)割引になります。また、アソビュー!などの外部サービスでは、独自のポイント還元や期間限定のキャンペーンが適用されることがあり、実質的により安くチケットを手に入れられるケースがあります。
電子チケットの最大のメリットは、当日チケット売り場の長蛇の列に並ぶ必要がなく、スマホの画面を提示するだけでスムーズに入園できる点です。割引価格で買えて時間の節約にもなるため、年パスを買わない場合は絶対に事前購入を活用すべきです。
京王アミューズメントパスポートなどの鉄道セット券
電車を利用してよみうりランドへ行く方に強くおすすめしたいのが、「京王アミューズメントパスポート」などの鉄道会社が発行しているセット乗車券です。
これは、京王線・井の頭線の1日乗車券と、よみうりランドのワンデーパス(入園+乗り放題)がセットになったお得なチケットです。新宿や渋谷などの都心から向かう場合、往復の電車賃とワンデーパスを別々に購入するよりも、このセット券を買った方がトータルの費用を大幅に抑えることができます。
各駅の自動券売機で当日にサクッと購入できる手軽さも魅力です。よみうりランドだけでなく、帰りに新宿や下北沢などで途中下車して食事やショッピングを楽しむ際にも、1日乗車券が有効に使えるため、非常にコストパフォーマンスが高い裏技と言えます。
よみうりランドの年間パスポートはどんな人におすすめ?
ここまで料金システムやメリット・デメリットを解説してきましたが、最終的に年間パスポートを買うべき人はどのようなタイプなのでしょうか。
ご自身のライフスタイルや遊び方に合致しているか、以下のポイントを参考に判断してみてください。
イルミネーションや季節ごとのイベントを網羅したいカップル
よみうりランドは、季節ごとにパーク全体の装飾やイベントが大きく変わるため、何度行っても飽きない工夫がされています。特にデートスポットとして重宝しているカップルには、年間パスポートが強くおすすめできます。
春は桜並木の中を駆け抜けるバンデットに乗り、夏はお化け屋敷で涼を取り、秋はハロウィンの仮装イベントを楽しみ、冬は世界的な照明デザイナーが手掛けるジュエルミネーションに酔いしれる。これらすべてのシーズンイベントを、思い立ったその日にふらっと訪れて楽しむことができるのは、年パスホルダーだけの特権です。
また、「今日はアトラクションには乗らずに、HANA・BIYORIでコーヒーを飲みながら散歩するだけ」といった、カフェ代わりのような贅沢な使い方ができるのも、大人カップルのデートにぴったりです。
週末の遊び場として頻繁に利用するファミリー層
最も年間パスポートの恩恵を受けやすいのが、幼稚園から小学生のお子様がいるファミリー層です。
子どもは遊園地が大好きですが、毎回家族全員分のワンデーパスを買うとなると家計への負担はかなりのものになります。年間パスポートを一度買ってしまえば、その後の休日は「今日どこ行こうか? とりあえずよみランに行くか」と、無料で遊べる巨大な公園のような感覚で利用することができます。
よみうりランドには「グッジョバ!!」のような、モノづくりを体験しながら学べるアトラクションエリアも充実しているため、子どもの知育や体験学習の場としても最適です。「今日はこのエリアだけじっくり遊ぼう」と、何回かに分けてパークを開拓していくような余裕のある遊び方ができるのは、ファミリーにとって大きなメリットです。
【2026年最新】よみうりランド周辺のおすすめ立ち寄りスポット
年間パスポートを利用してよみうりランドに何度も通うようになると、パーク内の施設だけでなく、周辺の立ち寄りスポットも開拓したくなってくるものです。
近年、よみうりランド周辺は再開発が進み、魅力的な施設が続々と誕生しています。遊園地とセットで訪れたい最新のスポットをご紹介します。
丘の湯に代わる新たな癒やしスポット・花景の湯
よみうりランドに隣接し、長年多くの人々に愛されてきたスーパー銭湯「丘の湯」が惜しまれつつ閉館した後、2024年にHANA・BIYORI内に新たな温浴施設「花景の湯(かけいのゆ)」がオープンしました。
花景の湯は、地下から湧き出る天然温泉と、絶景を楽しめる露天風呂が自慢の極上の癒やし空間です。遊園地で一日中歩き回ってかいた汗を、この花景の湯でスッキリと流して帰るコースは、まさに至福のひとときです。
年間パスポートを持っていればHANA・BIYORIへの入園料が無料になるため、花景の湯の利用料金のみでこの極上温泉にアクセスできるのも見逃せないポイントです。遊びと癒やしをセットで楽しむ、大人の休日の最適解と言えるでしょう。
ゴンドラから見下ろす絶景と周辺のカフェ巡り
よみうりランドへのアクセスとして人気なのが、京王よみうりランド駅からパークの入り口までを結ぶゴンドラ「スカイシャトル」です。
年間パスポートの乗り放題対象外(別料金が必要)ではありますが、このゴンドラから見下ろす景色は絶景です。春は眼下に広がる満開の桜の絨毯を、冬はきらびやかなイルミネーションを空から楽しむことができ、移動そのものが最高のアトラクションになります。
また、ゴンドラ乗り場周辺や、新百合ヶ丘方面などの近隣エリアには、おしゃれなカフェやこだわりの洋菓子店が点在しています。年パスで遊園地を早めに切り上げ、夕方からは周辺の隠れ家カフェを発掘して美味しいスイーツを楽しむ、といった優雅な時間の使い方もおすすめです。
まとめ
よみうりランドの年間パスポートについて、2026年の最新料金からお得な活用法、そして注意すべき点までを詳しく解説しました。
おとな18,900円という価格は決して安くはありませんが、年に4回行けば元が取れるというハードルの低さと、HANA・BIYORIへの無料入園特典などを考慮すれば、首都圏のテーマパークの年パスの中でもトップクラスのコストパフォーマンスを誇ります。
季節ごとのイベントを網羅したい方や、週末の定番のお出かけスポットを探しているファミリーにとって、日々の生活にワクワクと彩りを与えてくれる最高のパスポートとなるはずです。ご自身の利用スタイルに合わせて、ぜひ購入を検討してみてください。事前の情報収集をしっかり行い、お得で楽しい遊園地ライフを満喫して、最高の思い出を作りましょう。